森ができるまでのお話し

出会った森は荒れ果てたキャンプ場。

満開の桜がとても気持ちのいい森に、わたしたち夫婦は出会いました。
その森は、廃園寸前の小さな町営キャンプ場。

1999年、きっかけはひょんなことから。見ず知らずのおじさんに
「キャンプ場をやってみらんかい」と声をかけられ、訪れた場所でした。
荒れ果ててはいましたが、わたしたちふたりは「ここで一緒に自由に何かができたらいいな」とすごくワクワクしていました。
町に計画書を何度も出し、まずは夏だけ営業して場内を手直し。
気が付けば3年が経っていました。

正式にキャンプ場を運営するようになったのは2002年春。
1979年生まれのキャンプ場は古くて改修することだらけ、
毎日やらなければいけないことは山のようにありました。
たまっていたゴミを片付け、看板を作ってと生まれ変わらせるための日々がはじまりました。

キャンプ場の運営をしていくうちに、日常業務だけでは物足りなさを感じるようになりました。それもそのはずです。もともとは、この場所で何か自由なことをやりたかったんですから!それからは、石窯やツリーハウスなどをつくり、森というキャンバスに、フリーハンドでスケッチするようにいろんなものを形にしてきました。

まだまだやりたいこと、形にしていきたいことがたくさんあります。
見たい景色があるからこれからもこつこつと進んでいきます。
みなさまからの応援よろしくお願いします!

森の応援のカタチ

森への想い

この森は、わたしたち夫婦の『あったらいいな』を形にしたものばかりが詰まっています。
1979年にできたレトロな施設だからこそ、手をかけて工夫してつくってきました。

目指しているのは、ここに訪れる人が元気に!そして、思わずニコッと笑顔がふえる1日になればと、わくわくするような空間をつくり続けています。
一番大事だなと思うのはわたしたち夫婦とスタッフみんなが楽しんでいること!

可愛いだけではなく、目に見えない優しさや温もりが詰まった場所で
ありたいなと思っています。
そんな森で、ゆっくりのんびり非日常を満喫してもらえたらうれしいです。

森の過ごしかた

必須アイテムは愉しむココロ!テレビもないし、いつもよりちょっと不便。
だからこそ、耳を澄ませて感じる、そよ風・森のにおい…、小さな発見や感動。
スキマのなかにうまれる会話…

《森の一日のスタート》
のんびりハンモックの上でお気に入りの一冊を読む。
夜はゆっくりと星空を眺めたり、森の静けさを味わって大人時間。
ひっそりキャンドルナイトや、たき火やランタンを囲んでゆったり語る…。
朝日を眺めて森さんぽ。
鳥の声を聞きながらのんびり朝ごはん…そして森ヨガ。
そんなとっておきの時間を過ごしていただけたらと思います。

『特別な日を森で過ごしませんか』 大切な人への贈り物に…

恋人との記念日。
奥様へのサプライズのお祝い。
お子さまの誕生日などなど。

森に訪れる前に

ふらりと訪れることはできませんのでお気をつけ下さい。

バルンバルンの森は完全予約制の宿泊施設です。
予約されたお客さま以外は森へ入ることができません。
バルンバルンの森をたっぷり楽しむ方法は、宿泊とデイキャンプの2種類だけです♪

泊まれないけど バルンバルンの森を満喫したい!写真も撮りたいし、遊びたい!
そんな方は ぜひデイキャンプをご予約ください!
ピクニック気分でお弁当を持ってきてもいいし、タープを張ってBBQを楽しむこともできます♪

下見もご予約が必要です。
施設のご案内と説明含め、丁寧にわかりやすくご案内するため
ひと組15分ほどのコースとなります。
宿泊のお客さまが集中する土曜日や連休中などは下見は受け付けていません。

この森で泊まることを楽しみに来たお客さまに森の時間をゆっくりのんびり過ごしてもらいたい、わざわざ予約してくれたお客さまを大切にしたいという思いがあります。
ご理解のほどよろしくお願いします。

photo:staff
バルンバルンの森は、わたしたち3人+1匹で愉しくやっています。
  • 森を彩るひと
    「いとうちゃん」
    お掃除したり、そっとお花を置いたり、ときどき木工部とお裁縫担当。
  • 森の看板犬
    「サンちゃん」
    特技、森をかけまわる、甘えておなかをみせる。みんなの人気者だワン!
  • 森を描くひと
    「じゅんちゃん」
    森の空間をデザインしたり看板を描いたりしています。アイデア担当。
  • 森をつくるひと
    「かずさん」
    小さな照明からツリーハウスまで、あらゆるものを創ります。森にあるモノ製作担当。